補助・助成.jp

機能と使い方

補助・助成.jp は、ClaudeやChatGPTなどのAIにつないで使う、補助金の申請の支援サービスです。 補助金の検索、対象になるかの確認、公募要領の読み取り、申請書類の下書きと記入までをAIに任せられます。 公式のWord・Excel・PDFの様式にそのまま記入します。内容の最終確認と提出は、申請するご本人が行います。

最終更新:2026年10月21日

AIに任せられる作業と、ご自身で行う作業

申請の工程ごとに分けると、次のとおりです。

工程AIと補助・助成.jpご自身
会社情報の登録法人番号か会社名から、公開情報(gBizINFO)をもとに所在地・資本金・従業員数などを自動で入力内容の確認と、公開情報にない項目(事業の計画・目的など)の入力
補助金を探す国の補助金・自治体・支援機関の制度から、所在地・規模・業種に合うものを絞り込む候補から検討するものを選ぶ
要件を確かめる公募要領を読み、対象になりそうかを項目ごとに確認し「要領 p.12」のように根拠のページを示す。公募要領がない制度は確かめる観点と公式ページのリンクを示す根拠のページを開いて確かめる。判断がつかない点は事務局に問い合わせる
準備の段取り締切から逆算して、GビズIDプライムの取得や見積の依頼など「今やること」を示す。締切や上限額の変更をメールで知らせるGビズIDの申請、見積書・決算書など添付書類の取り寄せ
申請様式に記入する公式の様式を取得し、会社情報で分かる欄を埋め、足りないことだけを質問する。事業計画の文章も一緒に考えて記入する質問への回答。事業の内容・数字が事実どおりかの判断
提出前の検査記入漏れ・入力規則に外れた値・Excelの数式の参照先などを機械的に検査する記入済みのファイルを開いて、内容を最終確認する
提出(行いません)Jグランツや郵送など、制度の定める方法での提出

できないこと

使い方の流れ

  1. メールアドレスで登録し、会社情報を登録する(法人番号か会社名から自動で入力できます)
  2. お使いのAIに補助・助成.jp を追加して、このサイトのアカウントでログインする
  3. AIに「自社で使える補助金を探して」と話しかける
  4. 気になる制度について「対象経費を公募要領で確認して」「うちの会社は対象になる?」と確かめる
  5. 「この補助金の申請書類を作って」と頼み、AIの質問に答える
  6. 「提出前に、記入漏れと添付書類を確認して」と頼み、記入済みのファイルをダウンロードして見直す
  7. 制度の定める方法(Jグランツなど)で、ご自身で提出する

例:東京都中小企業振興公社の試作品開発・改良助成の申請書(Excel、29シート)では、箇条書きのメモと質問への回答から、 使う21シートすべてに記入し、表紙の申請額がExcelの数式どおりに出ることを確かめました(2026年10月2日の検証)。

要件の確認の例

埼玉県の「民間事業者CO₂排出削減設備導入補助金」(公募要領18ページ)で、計画の違う架空の3社を確かめた結果です(2026年10月2日の検証)。

計画結果示した根拠
古い空調を高効率の機種に更新対象になりそう対象外の事業に当たる項目なし。事業所の稼働期間(1年以上)は、要領 p.5 を示して確認を求める
照明をLEDに更新要確認要領 p.5「照明設備を更新する事業」、p.6「照明設備は対象外です」
工場の屋根に太陽光発電(蓄電池は未定)要確認要領 p.5「蓄電池を伴わない太陽光発電設備の導入事業」。発注・契約の状況が未入力のため、それも質問

対象外に当たりそうな計画は、見積や申請に進む前に「まず対象外の事業かどうかを確かめる」よう案内します。ページ番号はPDFのページです。

ほかにできること

事業所の場所を変えた場合を比べる

移転や出店を考えているとき、候補地を5か所まで並べて、それぞれで使える補助金を比べます。国の制度に加え、その地域の自治体の制度(進出する事業者向けの企業立地補助金などを含む)も示します。

検討中の補助金をウォッチする

気になる制度を登録すると、締切・補助の上限額・補助率・対象地域の変更を見張ります。「検討中」「申請準備中」「申請済」「採択」「実績報告中」など、申請の状況もあわせて記録できます。

新着と締切をメールで知らせる

自社に合う新しい制度と締切の近い制度を、週1回まとめて届けます。ウォッチ中の制度は、締切の7日前からと、内容が変わったときに知らせます。どの通知も止められます。

要件の確認・場所の比較・ウォッチ・メールの通知は、有料プランの機能です。

収録している補助金

国の補助金Jグランツに掲載された補助金。公募要領が添付されていれば読み込んで判定に使います。毎日更新
自治体・支援機関の新着J-Net21に掲載された全国の制度の新着。毎日更新
自治体の制度下の205の自治体(47都道府県と、政令市・東京の特別区など158の市区)のホームページに載っている事業者向けの補助金・助成金・融資・利子補給・専門家派遣。制度ページの変更を巡回して反映します

自治体の制度は、受付期間・金額・対象の規模や業種などの判断の材料と公式ページのリンクを示します。国の制度のような公募要領での判定は行いません。

どの自治体を収録しているかは、収録している自治体の一覧(205団体)をご覧ください。

対応する申請様式

国の補助金はJグランツに添付された様式を自動で取得します。自治体の制度は、AIが制度ページの様式を示し、利用者が頼むとその様式を取り込みます。ページにない様式や古い形式は、アップロードしてください。

Word(.docx)・Excel(.xlsx・.xlsm)元の書式・数式・選択式の欄を残したまま記入
RTF・PowerPoint(.pptx)記入できます(一部の書式には限りがあります)
PDF(入力欄のないもの)原本の上に文字を重ねて記入します。暗号化・電子署名・入力欄つきのPDF、41ページ以上のPDFには記入せず、原本を案内します
古い形式(.doc・.xls)未対応です。Word・Excelで新しい形式に保存し直してからアップロードしてください

記入済みのファイルは、ダウンロード用のリンクから7日間取り出せます。

使えるAI

MCP(Model Context Protocol)に対応した Claude・ChatGPT・Grok Bot・Dots・Claude Code・Codex・Cursor・VS Code で使えます。どれも「補助・助成.jp を追加 → このサイトのアカウントでログイン」の2ステップです。

詳しい手順はAIとの接続のしかたをご覧ください。

料金

詳しくは料金プランをご覧ください。 ほかの補助金支援サービスとの違いは補助金支援サービスの選び方に、用途別の比較は補助金検索・AIマッチングサービス比較とAI補助金申請書作成サービス比較にまとめています。

無料で登録 AIとの接続のしかた

よくある質問

申請を全部AIに任せられますか?

いいえ。探す・要件を確かめる・様式に記入するといった作業はAIに任せられますが、内容が事実どおりかの判断、添付書類の用意、最終確認と提出はご自身で行います。採択の可能性も判定しません。

ChatGPTでも使えますか?

はい。ChatGPTの開発者モードをオンにして、補助・助成.jp をコネクタとして追加します(Plus 以上のプラン)。手順はAIとの接続のしかたをご覧ください。

MCPとは何ですか?

MCP(Model Context Protocol)は、AIが外部のサービスのデータや機能を使うための共通の接続方式です。補助・助成.jp を MCP でつなぐと、AIが補助金のデータを検索したり、申請様式のファイルに記入したりできるようになります。

収録していない市区町村の補助金は探せませんか?

都道府県の制度と、J-Net21に載る自治体・支援機関の新着は、所在地に合わせて探せます。市区町村の独自の制度は、収録している自治体の分だけです。追加のご要望は自治体の追加の要望からお寄せください。

自治体の補助金の申請書も作れますか?

作れます。AIが自治体の制度ページから様式を探し、頼めばその様式を取り込んで、国の制度と同じように記入します。古い形式(.doc・.xls)やページにない様式は、Word・Excelで保存し直してアップロードしてください。

判定は一次スクリーニングです。採択や申請資格を保証するものではありません。最終的な要件は公募要領と事務局の案内で確認してください。